メッセージ
政策
プロフィール

公明党青年局次長/医学博士
公明党青年局次長/医学博士
愛媛県立中央病院、岡山大学病院、
住友別子病院での勤務を経て、
2012年から国立病院機構
四国がんセンターに勤務。
2023年から呼吸器内科医長を務めた。
誕生日
1977年10月29日
血液型
A型
趣 味
読書、ウオーキング
家 族
妻と一男一女の4人家族
好きな言葉
待て、しかして希望せよ
長 所
親切
短 所
緊張しやすい

いじめと家族の
闘病体験が育んだ信念
闘病体験が育んだ信念
中学生時代に、いじめを経験。どんな時も、弱い立場にある人の味方になると、人間としての正しい生き方を心に決めた。
医師を志した原点は、整骨院を営んでいた父の言葉。「大二郎、医者になれ。医者になれば、もっと多くの患者さんを救ってあげられる」――そう語ってくれた父は、原田が高校1年の時に大腸がんを発病した。
目の当たりにした母の動揺や、経済的困窮と不安、その後の闘病生活を一家で支えた経験があったからこそ、「患者とその家族の不安に心から寄り添うこと」を信念としてきた。
一方で、新しい抗がん剤や治療方法の臨床試験・治験も担当。国際的な医学雑誌に8本の論文を掲載するなど、がん診療の発展に貢献した。特に原田が携わってきた「がん免疫療法」は、従来の抗がん剤よりも⻑期にわたって、がんを抑え込むことが期待され、希望の治療として注⽬されている。
医師を志した原点は、整骨院を営んでいた父の言葉。「大二郎、医者になれ。医者になれば、もっと多くの患者さんを救ってあげられる」――そう語ってくれた父は、原田が高校1年の時に大腸がんを発病した。
目の当たりにした母の動揺や、経済的困窮と不安、その後の闘病生活を一家で支えた経験があったからこそ、「患者とその家族の不安に心から寄り添うこと」を信念としてきた。
一方で、新しい抗がん剤や治療方法の臨床試験・治験も担当。国際的な医学雑誌に8本の論文を掲載するなど、がん診療の発展に貢献した。特に原田が携わってきた「がん免疫療法」は、従来の抗がん剤よりも⻑期にわたって、がんを抑え込むことが期待され、希望の治療として注⽬されている。
略歴
1977年
岡山県倉敷市生まれ
1990年
倉敷市立玉島小学校卒業
1993年
倉敷市立玉島東中学校卒業
1996年
関西創価高校卒業
2003年
愛媛大学医学部卒業
(医師免許取得)
(医師免許取得)
2013年
岡山大学大学院
博士課程修了
博士課程修了
2024年6月
四国がんセンター退職
2024年7月
第27回参議院議員通常選挙
(比例代表)公明党公認
(比例代表)公明党公認
活動報告
メディア情報

の情報を配信中!

ぜひいいね! フォロー
よろしくお願いします!