活動報告

岡山県/「食」と見守りで支える地域の力

2026.02.22
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地域コミュニティの形成や社会的処方についても語り合う事ができ、とても有意義な時間となりました。

今日はライフデリ岡山南店を公明党の荒島県議、福吉市議と共に訪問し、幼馴染の器楽堂店長と懇談。地域の高齢者を支える現場の取り組みをお聞きし、改めて大きな意義を感じました。

同社は、高齢者向けの配食サービスを展開。
通常食に加え、糖尿病食・腎臓病食・透析食などの医療対応食にも応じ、栄養管理を重視しています。配送時には安否確認を行い、食事摂取量の記録や緊急時の連絡にも対応しているとの事。

「食」と「見守り」を一体で支える地域インフラであり、こうした配食は、栄養不良の予防により健康長寿を実現する上で重要な役割があります。

しかし現場には課題があります。
・食材費やエネルギーコストの上昇
・人件費の増加
・高齢利用者への価格転嫁が難しい実情
良質なサービスを維持しつつ、持続可能な事業運営をどう支えるかが大事なテーマと思います。

岡山市では、配食サービスに対する補助制度を設け、高齢者の負担軽減と事業者支援を行っています。より現場が活用しやすく、物価高に対応した仕組みへと発展させていくことが重要とも感じました。

医療・介護・地域が連携してこそ、在宅高齢者の健康を支える支援体制は初めて成立します。

現場の努力と行政の支援がかみ合い、地域全体で高齢者を支える仕組みを構築していきたいと思います!!