活動報告
福島県/震災15年、復興の現場で誓う責任
2026.03.07
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南相馬市メモリアルパークにて、公明党の竹谷代表、議員団で東日本大震災の犠牲者に追悼の祈りを捧げました。
福島県南相馬市にて開催された福島復興加速化会議に参加し、南相馬市の門馬和夫市長、富岡町の山本育男町長、大熊町の吉田淳町長、双葉町の伊澤史朗町長、浪江町の吉田栄光町長にもご臨席いただき、浜通り地域の復興の現状と課題、そして未来への展望について協議を致しました。
震災から15年。復興はまだ道半ば。避難者はなお約2万4千人、帰還困難区域の問題、廃炉や中間貯蔵施設の課題など、多くの問題が現在も続いています。
住民懇談会では、医療や生活インフラ、仕事づくり、住宅、公共交通など、暮らしに直結する切実な声を直接伺いました。帰りたくても帰れない方、戻っても生活の基盤が整わない方など、今なお困難の中に置かれている方々がおられる現実を、改めて深く受け止めました。
一方で、福島イノベーション・コースト構想のもと、ロボットやドローンなどの先端産業の拠点形成が進み、ロボットテストフィールドには約400社が利用し、浜通り地域には約80社の企業が進出するなど、新たな産業と雇用の芽も着実に広がっています。
しかし、同じ被災地の中でも復興のフェーズや条件には違いがあり、抱える課題も違います。これからはより細かく地域の声を聞く必要があります。公明党は「福島の復興なしくて東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なし」との決意の下、小さな声を聞いて参ります。
復興には、与党も野党も関係ありません。国として必要な支援を着実に進める決意を新たにしました。


