岡山県新見市、高梁市、総社市、浅口市、笠岡市を訪問し、政治学集会や意見交換

本日は岡山県西部の新見市・高梁市・総社市・浅口市・笠岡市を訪問し、政治学集会や意見交換を通じて、多くの皆様と真摯に語り合う機会をいただきました。

午前中は、新見市にて政治学集会に登壇。高齢化が進む中、「健康寿命の延伸」と「医療費負担のあり方」について、思いを語らせて頂きました。午後には高梁市、総社市での集会でも、地域ごとの課題や取り組みの違いに直接触れることができ、地域の個性や可能性をあらためて実感いたしました。

また、県議会議員の皆様をはじめ、電英販新の加藤社長、高梁市・石田市長、浅口市・栗山市長と意見交換を重ね、がん医療の最前線での知識や経験を活かしての医療体制の整備、地域経済の活性化に向けた率直かつ建設的な対話を行うことができました。

夜は笠岡市での政治学集会で締めくくり。どの会場でも共通していたのは、「誰もが安心して暮らし続けられる地域社会をどう築くか」というテーマへの真剣な問いかけでした。

皆様からいただいた声を確かな政策へと結びつけ、これからも“現場第一主義”を貫いて、全力で走り抜いてまいります！