活動報告
岡山での対話と決意
2025.11.03
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公明党の掲げる中道政治とは、困っている人、苦しんでいる人にこそ光を当て、誰一人取り残さない社会を築く政治です。
弱い立場に寄り添うことこそが、社会全体の安定と希望につながる―世の中がどの方向に動いても、公明党はその信念を貫いて参ります。
岡山での対話と決意
岡山市で支持者の皆さまと懇談・意見交換会を行いました。一人ひとりの真剣な思いや未来を見つめる眼差しに、強く胸を打たれました。
議員として現場を走り続け、「声を聴く政治」の重さと尊さを日々実感しています。
信なくば立たず。政治の信頼が揺らぐ中、政治とカネの問題によって、自公政権は衆議院・参議院の両選挙で厳しい審判を受けました。
今、物価高、少子高齢化、人口減少、東アジアの緊張といった難題が次々と押し寄せています。本来ならば政治が真剣にそして迅速に対応すべき時に、政治とカネの問題がその歩みを繰り返し止めてきました。こんな事はもう、終わりにしなければなりません。
いよいよ明日から国会論戦。今日いただいた期待と決意を胸に、さらに前へ進みます。